5−6 中世の街 カセレス
カセレスはカトリック両王の統治の下、大航海時代にめざましい発展を見せ、栄華を極めた都市です。カセレス市内は、歴史的建造物が多く観光スポットが集中する旧市街の城壁に囲まれた中世の街並みはヨーロッパで3番目の文化遺産指定都市としてユネスコの世界遺産に認定されました。城壁の大部分はアルモアデ朝時代に作られたものですが、ローマ時代に建てられた部分も一部残っています。−スペイン政府観光局資料から−
旧市街略図−スペイン政府観光局資料から−
上図の矢印のように歩いたが、建物と写真の関係がよく分からない
最初の写真Mayor広場から歩き始めた(この広場の右端付近から)。階段を上ったところが2、3枚目の写真。
1・2枚目がサンタ・マリア教会(上図6)、3枚目が分からない
上図の10から2と思われる
最初が、上図1のサン・マテオ教会、2・3枚目は分からない
最初と2枚目も分からない、最後は上図の12サルの家か?