7 私の クルニュー国立中世美術館
説明は、−JTB 街物語 パリ−に拠った。
その2 ステンドグラス
「サムソンとライオン」
1243−48年。元は、ラ・サントシャペルの北側5番目の窓にあったステンドグラス。ライオンを引き裂くサムソンのエピソードが鮮やかに描かれている。主に深い青と赤のガラスを使った様式はこの時代に特徴的。
気分はパリジャントップ 絵画・工芸