4 私のルーヴル 3 館内風景
ナポレオン広場から入場して、デウノン翼2階(フランス、イタリア絵画など)へ行く階段風景
正面の彫刻は、サモトラケのニケ像 紀元前190年頃 大理石 328 Cm サモトラケ島出土
船の舳先に立つ勝利の女神ニケの像。全身の伸びやかな動き、周囲の空間までも感じさせるこの表現こそ、ギリシャ古典様式と一線を画するヘレニズム時代の特徴である。 −別冊太陽 ルーヴル美術館−から
左から ナポレオンの戴冠式を見る人達
中 ルーベンス・ホール−1622年に故アンリ4世の王妃でルイ13世の母、マリー・ドウ・メディシスがルーベンスに注文した24枚の大作品が展示されており、それらによってヒロイン、 マリーの歩んだ歴史が描き出される。−別冊太陽 ルーヴル美術館−から
右 カナの婚礼(画面右)のある部屋
何処という説明が出来ないm(_ _)m 雰囲気を感じで下さい
彫刻の展示室風景